山野本竜規の続・ナカトリモチ日記
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嘘つき、馬鹿ども、本当にいい加減にしやがれ!

2016年07月05日

嘘つき、馬鹿ども、本当にいい加減にしやがれ!今日から丸2日間、個人的に依頼があった
単発での土地家屋の鑑定・お祓いのため、依頼主の方と一緒に
岩手県内の複数の地域を縦断します。
冒頭の写真は昨日、沖縄から盛岡に向かう途中に立ち寄った
東北地方の玄関口・仙台駅構内の様子ですが、
新幹線の改札口あたりから下を眺めると多くの人が行き交っており
この人の流れを眺めているだけでも面白いものです。


僕は人が多く集まる場所で人が行き交う姿を眺める、
所謂、マンウォッチングが昔から大好きで、人それぞれ違う個性を持って
違う服装、顔、姿でそれぞれの目的地に向かって歩いているのを見ると、
「人って本当に色々なタイプの人がいて、ここまで性格も生き方も違うものなんだよな。」と
当たり前のことに素直に驚いている自分がいます。

昨日も、仙台空港から仙台アクセス鉄道に乗り換えて仙台駅に到着し、
そこから新幹線に乗り換えて盛岡まで向かう途中の駅構内で
20分ほど乗り継ぎ時間があったため、このように駅構内を見渡せる場所から
人の流れを眺めていましたが、それだけで良い気分転換にもなるから不思議です。

それと同時に、ここ1ヶ月の間、公私共に色々な人たちとお会いし、
ゆっくり会話をする機会があると、どうも、同じような類の内容のことを伝え聞くことが続いて
僕自身も改めて色々考えさせられることがありました。

その「同じような類の内容」というのは、
過去に一定期間、知り合いだった人で既にご縁がなくなり、
その後、その人がどのような道に進んで何をやっているのか・・・というものですが、
それが全て残念な流れまっしぐらのケースばかりで(笑)、
「あぁ、公私共にご縁がなくなって良かったな。」と、
その場でその報告をして下さった方々と笑い合うパターン。

ある人物は、それまで霊能者でも何でもない普通の人だったのに、
ある日を境に急に霊能力に目覚めたらしく(笑)、教祖様のような存在になりきって
過去世療法を施したり、霊視をしたりするようになったそうで。

まぁ、100%、本人の思い込み、勘違いで見える、聞こえる、感じると
勘違いして霊的世界ではない偽者の低層界と仲良しになり、
霊能者の真似事をしている程度の陳腐なものなのですが、
これはひっかかる側も、勿論、出来ると勘違いしてそれらをやっている側も
両方、必ずどこかで残念な流れになっていくと思いますから放っておくしか道がありません。

そのうち内部分裂やその組織・グループ自体が崩壊するのを待つのみですから
どうぞご自由に好き放題やって下さいな・・・としか感じません。

また、ある人物は、とある国家資格を持った治療家を名乗って活動をしていますが、
訪れた患者に、その国家資格で定められた治療以外のこと、
かなり専門的な知識と技術が求められる家か土地の鑑定を依頼されて
報酬を受け取って実施していた・・・とのこと。

本人が治療の際に使うオーリングかダウジングのような類の技術を用いて
その鑑定を行なったそうですが、土地家屋の鑑定、お祓いが本職の人間からすると、
そのダウジングとやらは、鑑定の全体で5パーセント未満の割合で、
それ以外は、もっと専門的な色々なエネルギーを読み取る技術、方法、
専門知識、経験が求められるので、それを本職としていない人間が
気軽な気持ちで行なうのは危険な行為で、これは完全に詐欺同然の行為と言えます。

あと、ダウジングやオーリングについては、本人の思い込みや
普段の生き様、深層心理、心の状態もおおいに左右するため、
これだけに依存するのはかなり危険だということも、過去のブログに
しっかりと記しているので、もし、その馬鹿本人やまわりの程度の低い取り巻き連中が
このブログをチェックしているのであれば、しっかり読んで心を改めやがれ・・・と伝えたいです。

*「それは、嘘(う・そ)。~ダウジングやオーリングの落とし穴~」

何故、身体の治療を専門とする職業の人間が、
まったく違う分野の仕事である土地か家の鑑定に手を出すのか、
または「自分でも出来る」と勘違いしてしまうのか、もうこの時点で頭がおかしいとしか思えませんが、
こういう悪事というものは、必ず人づてで心ある良識を持つ人たちの間に広まるものですから
益々、信用を失うのみで、あとは何も考えられない
依存心の強い馬鹿を相手に商売するしかなくなります。

この人物、以前にも「あなたの後ろに故人が見える」だの何だのと
身体の治療に専念すればいいものの、本職以外の霊能者の真似事を度々やらかして
その間違った言動が、結果的に僕や周囲の良識のある人たちに人づてに伝えられて
色々なところからシャットアウトされているいくつもの前科があります。

沖縄の言葉で「ユタムニ~」と言いますが、ユタのような真似事、
見える、聞こえる、感じると勘違いして、口チャックしていればいいものを
相手の迷惑を考えずに、誰かに伝えてしまう精神病患者のような人がやる行為そのものです。

また、この陳腐な真似事だけではなく、
やたらと「あなたにはこの道が向いています。」と少しでも自分が施す治療の分野に
興味関心を示す人間がいたら、その国家資格を取らせるように誘導して
(これを無意識の洗脳と言います)
自分のお山を築こうとしている悪事がバレてしまったこともあります。

*「外を向く広い視野、行動力は大切です。~ある幼稚なおばさんたちの会話から~」

一体、何人にこの声かけをやっているのやら・・・。

色々な情報に疎いこの僕でさえ、知っている限りでも、
この人物に「国家資格を取りませんか。」または「あなたは向いてます」的な
洗脳、誘導、勧誘を受けた人たちが10人はいますよ(汗)。

そもそも、その人物が行なっている専門分野の知識、国家資格というものは
資格認定制度でもありますが、だからと言って、本人を含め、
その資格を持っているから、人と向き合う能力があるとは限りませんし、
(少なくとも、このような陳腐なカウンセリング、治療をしている時点で
本人自身も対人関係が得意ではない、不向きな才覚というのが理解できます)
それを見境なく声かけして自分の山を作ろうとするのは、
ある意味、新興宗教の成り立ちと全く同じだということを冷静に理解できていない時点で、
良識を持てる人としては、完全にアウトです。

これを洗脳、マインドコントロール、信者集めと呼ぶのです。

こういう自分なりの方向性、軸がブレる傾向が激しく、
それが周囲で関わる人たちに迷惑が思い切りかかるレベルであったからこそ、
僕はこの人物との関係を断ち切った経緯があるのですが、
やはり、このようなネガティブな人物の本質というものはずっと変わらないままなんだな・・・と
改めて実感した次第です。

この話を伝えてくれた僕の複数の友人たちも憤っていたのが、
「本人はブログや普通の立ち居振る舞いでは、治療家としてのことしか言わないのに、
陰でこのようなこと(本職でもないのに土地の鑑定をやった)をやっていることは
一切触れない、表に出さないのが本当に卑怯でやることが女々しい!」ということ。

僕も同感、というより、本当に腹立たしくて
そのあまりにも陳腐で情けない生き方を後ろから思いっきり蹴飛ばしたくなってしまいます。

口先だけでは「治療家として」とか「餅は餅屋で専門分野がある」などと
ごもっともなことを常に発言しておきながら、陰でやっていることというのは、
その立派過ぎる言葉とはかけ離れた残念で陳腐なことなので、
僕が普段から「自分を何倍も盛って活動している嘘つきは痛々しい。
言葉だけは立派だけれど、中身や実際の人物が残念な輩が多い。」というのは
まさにこういう人物のことを揶揄していることに気づけない点でも本当に痛々しい。

*「ブログを公衆の面前に晒すということ。」

霊能者でもないのに、いきなり過去世療法のような類の霊視をする馬鹿も、
同じく土地家屋の鑑定が専門でもないのに、「自分は出来る」と思い込んで
そのような商売をする馬鹿も、
このような等身大ではない嘘つきの輩に共通する点がいくつか存在します。

1つ目は、本人自身に自信や本当の意味での誇りがなく、
常に心が不安定で、「今のままでいいのか。」という発展的な意味ではない焦りから
本分以外のことに手を出そうとする点。

要するに常に不安で不安で、自分に自信がないのも表に出せずに、
本当は向いていないにも関わらず、それなりの肩書きや国家資格が与えられ
その器になろう、なろうとするけれども、いつまで経ってもそこに辿り着けない、
だから、他の陳腐な技術でそれらの不安感を補おうと右往左往している人生に
自分自身で気付けないか、認めたくないかで迷走しているところがあります。

ほんっと、そんな陳腐で情けない状態ですら、自分で認めてしまえばラクなのにねぇ。

そして2つ目は、もともと自分に自信がないために、何かしらの力を得たい、
そんな平凡でつまらない自分を受け入れるのが嫌で何かしら特別な存在になりたい、
誰からも注目されて認められる存在になりたい・・・という願望がありつつも、
それを正直に表に出す勇気も、割り切りも出来ずに、
いつまで経っても何かしらの中途半端なネットワークビジネスや新興宗教、
怪しいセミナーやグループに入り浸って抜け出せない人生を送っているということ。

要するに馬鹿で弱虫のくせに、それを自ら認められない、公に出来ないから
どんどん発言も立派になるし、等身大の自分ではない理想論、精神論、根性論に走って
実際の自分の姿とはかけ離れた素晴しい自分を作り出すことで
上っ面の安心感を得ようとする心の歪みがあるということ。

僕はこんな捻くれた性格の人に、治療と称して自分の身体を委ねることは出来ませんよ。

中途半端なカウンセラーにしても然りですが、そのカウンセラー本人が、
「まずはお前がしっかりカウンセリング受けろよ!」という痛々しい生き方、心の状態の場合も多く、
それでその仕事、職業を名乗っている時点で、図々しいというか、
それとも何も考えていない馬鹿なのか、
どちらにしても僕が絶対に関わりを絶対に持ちたくないタイプでもあります。

このように僕は既にご縁がなくなった人たちに関しては、とても冷徹かも知れませんが
所詮、過去の一定期間限定で何かしらの交流があった・・・という程度で
やはり過去は過去なので、あまりそれらの過去の人たちのことを振り返ることはありません。

おおよそ「ご縁がなくなった」という場合は、オブラートに包む表現を借りているので
聞こえは良いかもしれませんが、ダイレクトな表現に変えるならば、
「相手側の精神状態がおかしくなって、まともな交流が出来なくなった。
またはもともと隠していた悪い本性が化けの皮が剥がれるように表に出て
交流が出来なくなり、自らの意志で関係を断ち切った。」とお伝えしたほうが
より分かりやすいかと思います(笑)。

少なくとも僕の場合において、自らその関係を断ち切るのは、
ただの逃げとか、現実逃避からではなく、
「こいつにはいくら伝えても伝わらないし、改善の見込みもないし、
これから先、発展的に色々な交流を深めていくことは公私共に難しいだろうな。」と
自分や周囲で関わる人、それに相手のこれからの人生のことも考えた上で、
総合的に判断して、自らその「NO」を突きつけて関係を断ち切ることばかりです。

そして必ずネガティブな馬鹿どもが、ここでリアクションする共通点もあります。

それが「相手から強く非難されたけれど自分に否はなく、
批判した人物は、そうやって相手を否定したり拒否したり陥れることで、
自分の存在価値を保とうとする心の弱い人間だ。」と逆に図々しく考えてしまう
発想の転換が出来上がってしまう点です。

いやっ、どこからどう考えても、冷静に判断しても、
自分のことも、相手のことも、周りで関わる共通の人たちのことも考えた上での
絶縁や「NO!」なのですが、それすら理解できずに被害妄想に陥ってしまうほど
精神的に病んでしまっている人たちなのです。

まぁ、そのような被害妄想も僕からすると、見事なまでのハートの強さ、逞しさで、
その発想の転換の図々しさ、もっと別のところに活かせばいいのに・・・と思ってしまいます(笑)。

こういう図々しいネガティブな輩の大きな特徴は、
「裏切られた」「一方的に批判された。」「否定された。」と
恨み節ばかり連発して自らの悪かった言動は一切顧みずに
全て他の誰かの責任にしていつまでもネガティブな生き方を続けていくのみですが、
こんな湿っぽい生き方だからこそ、
周囲の発展的な人たちとの均整がとれなくなっただけの自業自得であり、
そこをしっかり反省できなければ、次の環境、人間関係で
その人たちがうまくいくことは決してなく、ほとんどの場合が烏合の衆、
さらにネガティブな人たちだけとつるむようになる悪循環に陥ってしまいます。

そしてそれが本当に現実の結果として表れているのですから、当然と言えば当然のことです。

このブログでは何度でもしつこいくらいに伝えていることですが、
人には人それぞれの生きる道があり、才覚、技術というものが存在して、
適材適所という言葉通り、それ以外の道を求めてしまうと、必ず苦しくなるものです。

身の丈を知り、良いも悪いも等身大の自分の生き方をしっかり受け止められないと、
どんどんそのギャップがエスカレートして、
公の場所では何倍も自分を盛った痛々しい姿を晒しながら、
実物は本当にちっぽけで陳腐で残念な姿を晒すことになり周囲の信頼を失っていく・・・という
悪循環に陥っている人たちが、今の世の中、あまりにも多すぎます。

霊能者もどきにしても然り、治療家とも言えない人間なのに、その本職すらまっとうできず、
それ以外のことに手を出す馬鹿も然り、
はたまた、ここ最近流行している子宮オバサン系のブログやSNSで
*「銭ゲバ、下品がメインの子宮教。~下品は下品です~」
豪華に着飾って「豊かな自分」アピールをする馬鹿も然り。

どれも本当に馬鹿で陳腐で残念です。

自分1人だけならば、好き勝手やらしておいていいのですが、
どれも公害に等しいほど、多くの人たちに迷惑をかける行為、生き方だということが
分からない時点で、人として終わっている・・・と声を大にして言いたいのです。

そして等身大の自分を表現出来ないのも、本当にブスで不細工でみすぼらしい。

要するに、「自分や周囲に徹底的に嘘をつく生き方をするな!」ということを
馬鹿どもにこの場で直接、突きつきたいです。

そしてこれからも僕はこのような馬鹿、自分だけではなく周囲に迷惑をかけてしまう輩とは
公私共にご縁はありませんが徹底的に否定し続けますし、
そのような愚行を見聞きしたりしたら、このブログでも普段の活動でも徹底的に
「それは人として、間違った生き方ですよ。」と伝え続けていきます。

こういう馬鹿どもが自分の過ちを正当化する免罪符にする言葉が、
「人は誰でも失敗するもの。」「人は必ず誰でも過ちを犯すもの。」
「人には人それぞれの人生があり、
他人からとやかく言われるものでも、否定されるものでもない。」
「そういう否定をする側の人物ほど満たされていないし、残念。」など、
都合の良い勘違いをして悪臭を撒き散らすレリゴーブスの極みのような言い訳をしますが、
やはり、間違っていることは間違っていますし、
やってはいけないことは、やってはいけないのです。

子供でも理解できることなのに、それなりの資格や立場、
人生経験がある大人であるはずの立場の人間がこの有様なのですから
本当に救いようがない馬鹿どもだな・・・と思います。

自分の生き方に嘘をつかない、周囲の人たちに必要以上の迷惑をかけない。

これっ、人としての当たり前の良識ですよ。

僕もこのような馬鹿な反面教師どもの言動を人づてに見聞きすることによって
常に自分だったら、どのような生き方をしたいのか、改めて考える良いキッカケになっています。

それではこれから、「本職の」土地家屋の鑑定・お祓いの仕事に出かけてきますね(笑)。


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Posted by 山野本竜規 at 11:08 │心の在り方 (2,645)▼