山野本竜規の続・ナカトリモチ日記
てぃーだブログ › 山野本竜規の続・ナカトリモチ日記 › 旅行 › ブラジル、ありがとうございました。
2024年6月9日(日)、5年ぶりの福岡ナカトリモチ勉強会を開催します。
*県内、県外の土地家屋の鑑定、お祓い随時受付中です。                     

ブラジル、ありがとうございました。

2014年02月26日

ブラジル、ありがとうございました。8日間のブラジル滞在を無事に終えて、
今日の昼過ぎ、乗り継ぎ国であるポルトガル・リスボンに
再び戻ってきて、こちらで帰国の心の準備をしています。

ブラジルとポルトガルを比較するならば、同じ言語圏なのに
まさに正反対の静と動の雰囲気で今回は、その両方の良さを
十分に感じて、吸収することが出来たような気がします。

正直な気持ちを言えば、2年前のブラジル訪問の際は
イグアスの滝のような大自然の観光地以外は
あまりにも街の雰囲気が混沌としていて、
「どことなく合わないな。」という感覚が拭えずにいました。

「多分、次は、よっぽどのことがない限り、自らの意志では訪れることがない国だろうな。」
つまりは、個人的な趣味、感覚、感性とは合わない国だな・・・と感じていましたし、
今回、2回目の訪問の直前までは、どことなく同じような感覚があって、
心から楽しめるのか、少しだけ不安だったのです。

先ず、旅行代金(交通費や滞在費)が高い上、遠い場所にあるため
気軽に行けるような国ではないということ。
また、入国には事前のVISA申請が必要で、これが結構、面倒。
そして、ここ数年の物価上昇率は半端なくて
野菜や果物類以外の商品の値段は、ほぼ日本と同じか、それ以上。
(ちなみに、2年前よりも更に物価が上がっていました。)

しかも、決して安全とは言えない国なので、
そこまでのリスクとお金を費やしてまで、行く目的があるのかどうか、
もし、僕が通常の海外旅行の範疇で行き先を決めるなら、
真っ先にその候補から除外されるエリアでもあります。

特にサンパウロやリオの一部のエリアでは、
その他の国の海外滞在以上に、周囲を警戒して
常にスリや置き引きや強盗犯がいないかどうかの
意識を持って行動しなければいけませんし、
その防犯対策の意識は、やはり、その他の海外滞在とは比較にならないほど
自分の中でしっかり維持しなければいけない位、
ある側面では危険な地域でもあります。

夜の街、人通りが少ない場所は「絶対に」1人で出歩かない、
空港からタクシーに乗るまでの間に
置き引きやスリ、ひったくりなども多発しているので
(更には空港に預けた荷物の中身でさえ、抜き取られることもよくあるらしい。)
貴重品の中身は、いつ盗まれてもいいように、分散して所持しておく、
タクシーで空港から市内に向う移動中は、窓を絶対に開けない、
(バイク強盗も多数発生中。)
携帯電話は、人ごみの中で取り出さない、なるべく見せないようにする、
財布の中身をあまり見せない、買い物中でさえもお金を多く見せない、
外食の時、荷物は必ず椅子の後ろではなく、前に置くか、抱えておく・・・など
防犯対策を挙げたら、枚挙にいとまがないくらい
普通の海外滞在よりも、警戒しておかなければいけないことが多いのは事実です。

確かにその防犯意識はしっかり持っていなければいけませんし、
せっかく貴重な海外滞在で、そのような残念な想いをしてしまうのは
勿論、良い経験の一部になったとしても、出来ることならば、
避けて通りたいことだと、誰もが願うものだと感じています。

しかも、ここの国の人たちは、とてもルーズなので
買い物や食事のお金の会計もいい加減だったり、時間がかかり過ぎたり、
何かとよく待たされますし、ルールは、あってないようなところも多々あるので、
その間逆の生活環境が当たり前で育った僕たち日本人からしてみれば
本当に有り得ないことだらけの、いい加減さのオンパレードです。

そんな、一部の側面だけを見ると、
とても厄介で面倒で、スムースに物事が進まず(あくまで日本的な基準で。)、
安全とは言えない混沌とした国、ブラジル。

最初の訪問では、どんなにおおらかに寛容になって
この国の事情を受け入れようと何度もトライしてみても、
「もうお腹一杯、もういいやっ。」と感じていた僕が、
今回、2年ぶり、2回目の訪問で、
「今度は、またチャンスを作って、この国に行きたいな。」と
180度心変わりしてしまったほど。

その印象をガラリと変えてくれたのは、
やはり、そこで生活している人たちの、本当の優しさに沢山、触れたからだと感じています。

「ブラジルに住む、今回新しく知り合えた人たちに、また会いに行きたいな。」という気持ちが
一番強く心の中に残っていて、
とても安全で静かで綺麗で、街も人の雰囲気も整っていて、
ブラジルよりもはるかに物価が安い、
今、滞在しているポルトガルのリスボンも心の底から大好きなのですが、
既に心は、「次のブラジル訪問をいつの時期にするのか・・・」というところに
向いている自分がいます(笑)。

そう、そのくらい、今回のブラジル滞在は、
とても素晴らしい人たちとの出会いがあり、思い出が沢山できました。

今日のブログは、ブラジル滞在記の最後。
大好きになったサンパウロで触れた風景や食べ物などのご紹介です。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

写真の場所は、サンパウロでも有名な観光地・リベルダージ。
昔は日本から移民した日系の人たちが多く生活していたエリアで
「日本人街」と紹介されることもあるのですが、
現在、このエリアに住んでいるアジア系の人たちは
ほとんどが中国からの移民だそうです。

ここは、毎週日曜日に、縁日のような屋台などが出て
道路がギュウギュウ詰めになるくらい多くの人で賑わいます。

そして、サンパウロの中でも悪名高き!?
スリ、ひったくりの被害が多発するエリアでもあり、
夜などは決して1人で出歩いたりしてはいけない場所ですが、
日中は、貴重品の管理さえしっかりしていれば問題なく
買い物や食事を楽しめるエリアだと思います。

日本の今川焼きも、約150円で売られていましたし、
その他にもブラジルの人に大人気だったのは、
焼きそばやたこ焼きなどで(こちらは600~1000円とちょっと高め)
お店には長蛇の列が出来ていたほどです。

ちなみに、僕はリベルダージに来ると、
必ず(と言っても2回目ですが。)写真にあるプロポリス販売店にお邪魔します。

ブラジルは良質のプロポリスが安く手に入るので、
今回も、プロポリスがたっぷり入ったのど用のスプレーや飴などを購入。
このプロポリスのスプレーと飴、味はお世辞にも美味しいとは言えませんが、
喉の調子が悪い時や、風邪の予防、
またはひきはじめ、その後の回復には効果てきめんで
僕が常に生活リズムが崩れやすい旅先で持参しているお供のようなものなのです。

プロポリス製品は、日本で購入するとかなり高いのですが、
多分、プロポリスに限って言えば、ブラジルでは
同じ商品でも日本の半額前後の値段で購入できるので
今回も予算が許す限りの買いだめをしておきました(笑)

普段、自分用の買い物をあまりしないため、
こういう時にショッピングを楽しむ感覚を持てると
なんだか、自分へのご褒美のような気がして気分も上がりますよね。

リベルダージでは英語よりも、日本語が通用することが多くて
僕たち日本人旅行者にとっては、とても便利な街だと思います。

プロポリスのお店は、日系の中年のご夫婦が経営されていて
プロポリスのお店なのに、どういう訳か、センスの良い
ブラジルらしいカバンなどが売られていたので、
同行していた宮城姉妹(特に佳代子さん)が、カバンを物色。

すると、そこのオーナーが、
「3軒隣は息子が経営するカバン屋さんだから、是非覗いてみて下さいね。」とのことで
僕たちはそのまま3軒隣のカバン屋さんへ。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

僕はあまりカバンに興味がないのですが、
ちょうど今回の記念に、Tシャツや帽子などブラジルらしい配色の
グッズを揃えたいな・・・と思っていた所、
目に留まったのがこちらの合革のカバン。

今年6月にブラジルで開催される、
サッカーワールドカップの公式グッズの1つだそうで、
色が大好きだったことから、買おうかどうか眺めていると(荷物になるので)
すかさず、佳代子さんに、
「山さま、こんなチャンス滅多にありませんし、
このカバン、私からすると、とてもお買い得だと思いますよ!」と
店員さん以上に熱心に勧められて、その場で購入(笑)

ブラジル、ありがとうございました。
(W杯の公式キャラクターだそうです。)

日本円で3千円もしなかったのですが、ブラジル滞在中は
ずっとこのカバンを使っていたほどお気に入りになりました。
日本に帰国後も継続して使う予定です。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

そして、通りを歩いていると、2年前にはなかった沖縄そば屋さんが!!!

ちょうどお店のオーナーと思われる人が店頭にいたので
「僕たち沖縄から来ました。写真撮らせて下さいね。」とお断りをして外観を撮影。

さすがにお昼の予定などが別にあったため、
この沖縄そばのお店で戴くことは出来ませんでしたが、
店内は、ほとんどがブラジル人で賑わっていましたよ。
沖縄そばも、ブラジルで人気があるようです。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

サンパウロ市内の有名な市場では、名物のハムサンドを戴きました。
ブラジル人はどこでも行列が大好きなようで、
長い時間待たされても、皆、呑気に笑ってお喋りしながら
待ち時間を楽しんでいます。

このハムサンドのお店もかなりの人気で行列が出来ていましたが、
30分待ち程度だったので、まだマシなほうです。

1つで顔の大きさほどあるハムサンドは、
まるでミルフィーユのようなハムの塊、肉厚に誰もが驚いて
皆、1度で半分食べるのがやっとでした。

黒っぽい色のものは、アマゾン原産の健康フルーツ、
アサイーのシャーベット。ブルーベリーに似た感覚で
最近は日本でも健康食として人気が出ているので
ご存知の方も多いと思いますが、こちらでは、とても値段が安くて
アサイーのジュースが1杯150~200円ほど。

ブラジル滞在中、このアサイーをよく食べたり飲んだりしていました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル滞在最終日は、リスボンに向うフライトが夜だったため、
日中は、数日前にお会いした沖縄県人会のJose Kanashiroさんという
沖縄にルーツを持つ、とても可愛らしいお茶目なおじさんが、
夕方前まで、サンパウロ市内を案内して下さいました。

ちょうどその時、市の中心部から少し郊外にある
コリンチャスという場所まで地下鉄で移動するために電車を待っていると、
なんだか、どんどん人が集まってきて、ホームには人はどんどん増えるのに
一向に電車が到着しませんでした。

どうやら何かのトラブルのようで、その間も、一切、アナウンスはなし。
周囲の人たちも「何事か!?」と話しているようですが、
イライラしている人なんて誰もおらず、こういう雰囲気は
日本の満員電車の風景とは違っていて、なんだか安心しました。

普段であれば3~4分間隔で
到着する混雑路線の電車が、結局15分くらい到着せず
「やっと来た。」と思った電車は、その混雑した人ごみだらけのホームの前を
さ~~~っと、あっけなく通り過ぎてしまい、
そのシュールさが、あまりにも可笑しくて、僕も周囲にいた人たちも大爆笑。

まさに、「あ~あっ、電車、勝手に通り過ぎて行っちゃったよ!」というノリで
皆、その電車トラブルを笑い飛ばしていたので、
こういう雰囲気、とても大好きだな・・・と感じました。

その後、20分くらいしてから電車が到着し、いざ乗り込んでみると
やはりギュウギュウ詰めの満員電車で、
僕たちのすぐ近くに可愛い赤ちゃんを抱いたお母さんがいたのですが、
その恰幅のいいお母さんが豪快に笑いながら、
「この子、初めての地下鉄なのよ!」と、乗り合わせた周囲の見知らぬ乗客と
ユンタクしていたのを見て、皆、赤ちゃんに注目。

僕たちも可愛い赤ちゃんの初地下鉄を写真に収めて
「この子、初めての地下鉄がこれだったら、絶対逞しくなりますよね。」と
皆で話しながら、そのお母さんと赤ちゃんが降りていくのを見送りました。

こういう人との距離感は、まさにブラジルだな・・・と感じましたし、
沖縄でも似たような感覚になることがあり、
個人的に、このようなコミュニケーションや触れ合いが
大好きなんだろうな・・・と感じました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

そんな地下鉄の珍事件を目の当たりにして約30分で目的地に到着。

コリンチャスの駅は表側が、まだ工事中の建物。
後ろ側が大きなショッピングセンターになっていて
ほとんどの人の流れがショッピングセンターに向う中、
それとは逆行して、まだ道が舗装されていない道なき道を進んで行きます。

こういう風景、去年、オーストラリアで建物の
建設作業に携わっていた頃を思い出します。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

折角、同じ年にブラジルを訪れたのですから、
3ヵ月後に迫っているサッカーワールドカップのメイン会場となる
スタジアムを訪れてみたのですが・・・(汗)

とりあえず、確認のために案内をして下さったJoseさんに、
「あの、ここ3ヵ月後のワールドカップのメイン会場になる・・・はず・・・です、よね!?」と尋ねると
「あぁ、ここはブラジルだから、なんでもルーズで遅れるんですよ。
みんな、いい加減で呑気なもんでしょ。」と、お茶目な表情が更にお茶目になって
ニコニコと笑いながら教えて下さいました。

入り口近くで記念撮影をしていたら、
遠くで作業していたブラジル人の作業員たちが、
なにやら楽しそうに大声で、「俺達も一緒に撮影してくれ~!」というようなことを
笑いながら叫んでいました。

日本でもニュースになりましたが、
このスタジアムの建設現場、一度、大きなクレーンが倒れて
作業員が巻き込まれてしまった・・・という
大きな事故があった現場でもあるのですが、
そんな凄惨な現場とは思えないほど、作業中の人たちも全く緊張感なし(笑)

本当に間に合うのか、どうかは別にして、
こういう感覚こそがブラジルであり、なんだか可笑しくなってくるのです。

Joseさんは、日本語こそ達者ですが、生粋のブラジル人。

日本にも何度も訪れたことがあるそうですが、
「日本は安全で綺麗で、時間に正確で人も真面目でしょう。
私ね、日本を旅行して、ブラジルに帰ってきたら、またこの汚い風景と
埃っぽい空気、いい加減な人たちを見て、
やっぱりブラジルは、まだまだだな・・・と思うんです。」と
これまた茶目っ気たっぷりに笑いながらお話をして下さいました。

生まれも育ちもブラジルで、生粋のブラジル人であるJoseさんは
決して、刺々しくブラジルの欠点を批判しているのではなく、
自分が愛する国・ブラジルを、
「あぁ、先進国に比べると、まだまだだなぁ、この国は。
仕方ないけど、憎めないし、やっぱり好きなんだよね。」という
根底にある愛情があってこそ、自国をユーモアたっぷりに自虐ネタで
笑い飛ばすゆとりと、おおらかさ、愛着があるのでしょう。

自虐を笑い飛ばすには、その根底に愛情がなければ、
また絶対的な信頼や自信、
そして心のゆとり、余裕がなければ成り立たないものです。

物質的にも、環境的にも決して全てが豊かとは言えない国ですが、
心の豊かさ、人生を楽しむ心など
今の日本人が忘れかけているものを、まだしっかり持ち続けている人が多いのが
ブラジルの人たちだと感じましたし、
こういったおおらかな感性、感覚こそが、
ブラジルの人の温かさそのものじゃないかな・・・と
今回のブラジル滞在で、お会いした人たちから
ことあるごとに感じ取ったような気がします。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

ブラジル、ありがとうございました。 ブラジル、ありがとうございました。

スタジアムを見学したあとは、Joseさんの心からのおもてなし、
ブラジル版の凄まじいカメカメ攻撃のオンパレードで
豪華なランチのあと、アサイーのアイスクリームや生絞りジュースなど
お腹がいっぱになるほど、色々なものをご馳走して下さって
僕も空港へ向う時間が迫ってきたので、
「また必ずお会いしましょうね!」と約束をしてお別れをしました。

ブラジル、ありがとうございました。

皆とお別れして、荷物を預けていたホテルから空港へは1人、
タクシーに乗って向ったのですが、
このタクシー運転手のおじちゃんも、とても愉快で良い人でした。

僕が日本人だと知ると、
「サワラ!」「サンマ!」「スシ!」(どうやら鮮魚ネタに強いらしい、笑)など
知っている限りの単語を使ってずっと笑っていて、
高速道路でも、窓を開けてガンガンにスピードを出して走りながら
サンパウロの大都会の埃っぽい空気と匂いを存分に受けて
無事、空港まで到着、その日の夜にブラジルを出国することが出来ました。

今回のブラジル滞在で、事件や事故に巻き込まれることなく、
無事に過ごすことが出来たのは運が良かったのかも知れませんが、
それに加えて、こうやってブラジルで暮らす人たちの
サポートがしっかりあったからこそ、
心からブラジルを満喫させてもらうことが出来ました。

何より、初めての時と2回目で、個人的に
ここまで同じ国の印象が変わってしまったのですから
これも、やはり、そこで暮らす人たちの情、
心の機微にしっかり触れることが出来たからだと思います。

今回のブラジル滞在でお世話になった皆さん、
本当にありがとうございました。

そして、また次回、いつになるかは分かりませんが、
絶対、機会を作ってお友達になった皆さんに会いに行きますので
その時までお互い、それぞれの人生、しっかり謳歌していきましょうね!

これでブラジル滞在記は終わりです。

現在滞在しているリスボンは明日までいる予定で
それから、日本に帰国します。

そろそろ旅の感覚から、日常生活に戻る感覚に
スイッチを切り替えていきながら、残りの旅程を満喫したいと思っています。


*お知らせ*
*3月・福岡、ナカトリモチ勉強会参加者を募集しています。
*ジョンの霊視、随時、受付募集しています。
*土地・家屋のお祓い、随時受付募集しています。

同じカテゴリー(旅行)の記事
Posted by 山野本竜規 at 12:26 │旅行