山野本竜規の続・ナカトリモチ日記
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座敷わらしに会ってきました!

2015年12月10日

座敷わらしに会ってきました!昨日まで山形にいたことが遠い昔のように感じるほど
今日から早速地元沖縄で色々な仕事が待っており、
朝からずっと外出していて、先ほど仕事を終えて
自宅に戻ってきました。

こちらの写真は、一昨日の夕方から
昨日の朝まで滞在していた山形県中山町というところにある
1日1組限定のお宿で、昨日のブログでもお伝えしましたが、
座敷わらしが出る・・・と言われている特殊なお宿です。

つい最近、全国放送のテレビ番組で、座敷わらしが出る宿として放送されたため、
その直後から予約が殺到し、現在は来年2016年、1年間の全ての予約が埋まっており、
2015年12月現在、再来年(2017年)の予約分は、
まだ受け付けていない・・・という人気ぶりです。

僕はそのテレビ番組のことも、この宿のことも一切知らなかったのですが、
今回、土地家屋の鑑定、お祓いの依頼で山形まで呼んで下さったご夫婦が、
「折角、山形にお越し下さるのであれば、特別なお宿をご紹介しますよ。」と
その宿を僕の名前で予約して下さっていたのです。

その直後から予約は全て1年先まで埋まってしまったらしいので、
僕にとっては本当にラッキーとしかいいようがなく、
このような貴重な機会を戴けたことに山形在住のIさんご夫妻にはとても感謝しています。

宿の名前は、タガマヤ村という「ヤマガタ」を反対にしたユニークなもので、
山形市内から車で40分ほどの距離の山形県中山町という場所にあります。

この宿のオーナーは、とてもユニークな半助さんという男性の方で、
他のスタッフなどは誰もおらず、お1人で全ての管理をされておられます。

元々は室町時代から続く豪農一族が暮らしていた土地だそうで、
現在の建物は明治時代に建て替えられたものだそうですが、
この土地の元来の持ち主が別の場所に引っ越したため、
近所で生活していた半助さんが、広大な土地と建物を買い取る形で譲り受け、
現在のようなお宿として提供するスタイルになったそうです。

宿として提供するようになってから、宿泊者が次々と
「夜に不思議な物音を聞いた。」「子供の霊を見た。」などと証言し始めたことから
その噂は一気に広まり、現在に至っています。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

チェックインの時間になり、早速、その建物の中に入ると、
驚いたのが、これだけ古い建物なのに、物質的にも管理が行き届いて綺麗で、
「とても上等な古民家に滞在している」という落ち着きのある造りだということ。

さすが元は代々続く豪農の家とあって、使っている木材も調度品も間取りも建物自体も
全てが上質の材料を用いているためとても頑丈な上、
とにかくその気品が漂っている空気感を満喫するだけでも十分の空間です。

何より、全然、気持ち悪くありませんでしたし、
おどろおどろしさ、不気味さも一切感じられませんでした。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

そして、こちらが噂の!?座敷わらしが出る・・・と言われている奥座敷。

ここで座敷わらしに出会ったり、感じたり、感謝の気持ちを伝える人たちが送った
人形や小物類が一杯飾られています。
(これはちょっと異様な光景ですよね、汗)

この建物自体、離れの建物も含め、本当に広々としている中、
この奥座敷の部屋で宿泊するのが定番となっており、その日の夜はこの部屋で眠りにつきます。

僕自身、1人でも全然問題なかったのですが、
折角、滅多に宿泊することが出来ない座敷わらしの宿を1人占めするのは勿体ないな・・・と感じて、
気軽に呼べそうな複数の友人たち(要するに暇人、笑)に声かけをしてみたら、
東京の竹内さんが、たまたまスケジュールが空いていたそうで、
竹内さんも一緒に宿泊することになりました。

竹内さん曰く、
「たまたま時間が空いていたのではなく、時間セレブなだけ・・・」なんだそうです(笑)。

本当は沖縄の友人、ジョン一家も宿泊予定だったのですが、色々な諸事情で参加できず、
この座敷わらしの宿に興味津々だったジョンは僕がこの話をした当初、
「ここは99.9%、行くつもりでいるから!」と鼻息荒く言っていたほどだったので
行けなくなり、とても残念がっていました。

「行けなくなったから、その代わりに、この宿の写真を送って!」と熱心にお願いしていたほどなので、
本当によっぽど行きたかったのでしょうね(笑)。

僕やジョンは霊能者でもあるので、たとえば一般の人が分かりやすい形での
ポルターガイスト的な現象ではなくても、
どのような霊的存在なのかなどは霊視をすればすぐに分かります。

ですが、一般の人たちはこの霊視が出来ないのが普通なので、
視覚、聴覚で分かりやすい形で何かしらの現象が起こると
それだけで「あぁ、本当にこういうことってあるのだな。」と理解出来る部分もあり、
その点で、これまで霊的現象を人生の中で一度も体験、遭遇したことが全くない
竹内さんがいる・・・というのは良かったと思います。

さぁ、この怪しい霊能者の僕と、
これまでの人生の中で一切霊的現象などに遭遇したことがない竹内さんのもとに
果たして座敷わらしは、出てくれるのでしょうか・・・。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

この座敷わらしの間!?で布団を敷いて寝るのですが、
寝ている位置から斜め上横を眺めると、座敷わらしの絵や人形たちと目が合います(汗)。

その日は23時過ぎに就寝して、一度ウトウトし始め、
最初、とても不思議な現象が起きたのは、深夜0時を過ぎたあたりでしょうか。

2人共、ウトウト寝ていたら、突然、お寺で鳴る鐘のような
「ゴ~ン」という荘厳で心地良い音が頭の中に響いてきて
「この敷地内には、大きな鐘なんてないはずだけどな。」と、
(しかも深夜ですし、笑)
その鐘の音で夢うつつの状態から目が覚めました。

そして鐘の音で目覚め、ふと床の間に意識を向けると、
急に座敷の床の間に飾ってあったオルゴールの周囲がカチカチ鳴って
何かが動き始め、それと同時に、オルゴールが鳴り始めたのです。

それまで一切、動かなかったし反応もしなかったオルゴールですし、
それがオルゴールだということすら分からなかったほど
周囲の人形や置物に埋もれていたので、全くその存在に気付いていませんでした。

しかも、後から宿のオーナーに聞いたところによると、
その和式のオルゴールは、箱状になっており、その蓋を開けて
しっかりネジを巻かないと絶対に鳴ることがないものなんだそうです(笑)。

オルゴールは、とても良い旋律というか、ちょうど良い速さで
綺麗な民謡のようなもので、なんと7~8分ずっと途切れることなく、
曲のスピードも変わらず流れ続け、
これには霊的現象初体験の竹内さんもビックリ、
というより、とても嬉しそうにその音に耳を傾けていましたよ。

普通、ネジ式のオルゴールだと最初は早く曲が流れ、
そのうち段々ゆっくりになって、やがて途絶えていく・・・というものだと思うのですが、
最初から最後まで、ずっと同じ速さ、しかも綺麗な旋律で
とても聞き心地の良いものでした。

実は、就寝前に竹内さんが持参したiPhoneから、聞き心地の良い音楽を流していたため、
きっとそれに対するお礼というか、歓迎の意味で答えを返してくれたのだと思います。

実質、翌朝に宿のオーナーにその話をすると、
「オルゴールが鳴る・・・という体験談は、今のところほとんど聞いたことがありませんし、
本当に珍しいことだと思いますよ。」とのこと。

それでも疑り深い僕は、朝起きて、念のためにそのオルゴールに
何か自動装置とか遠隔操作が出来る機械が内蔵されているのではないか・・・という
下衆な発想から、実際にそのオルゴールを手に取って中も確認させてもらいましたが、
やはり、何の種も仕掛けもない、ネジを巻かなければ、
そして箱を開けなければ決して曲が流れることがないオルゴールでした。

その実物が、こちらです。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

寝ている時は、このオルゴールの上に亀の置物やその他のマスコット類が置いてあったため、
まず箱を開けることは出来ませんし、ネジを巻こうにも、箱の底にあるため
ネジなんて巻けるはずがありません。

しかも7~8分、全く曲のスピードが変わらずそのままで、
オルゴールのネジいっぱい巻いたとしても、
オルゴール部分の大きさから判断しても、せいぜい5分前後が限度ではないでしょうか。

あの聞き心地の良さ、とても嬉しい感覚、大歓迎されている感覚は
本当に独特のものだったので、まさに座敷わらしからのご挨拶というか、
「ようこそ。」という意志表示でもありました。

何より常日頃から霊的現象と向き合っている僕ではなく、
全くそういうことに無関係で生きてきた竹内さん自身が同じ空間で
それを体験出来たのは、とても有意義な瞬間だったのではないでしょうか。

座敷わらしに会ってきました!

写真では分かりづらいのですが、
赤いオルゴールの箱は、この床の間の一番真ん中に置かれているもの。

他のおもちゃ類や小物が物音を立てるのではなく、その中心に鎮座している
オルゴールが鳴る・・・ということは、本当に最大級の歓迎だったと感じています。
(事実、オルゴールの音を聞いた・・・という宿泊者は、オーナーによるとほとんどいないので。)

さっ、時系列でお話を進めていくと、これが深夜0時過ぎの出来事。

竹内さんは、このことだけで大満足して安心したのか、
時折、大きなイビキをかいて深い眠りにつきました。

僕は「きっとこれからが本番だろうな。」と内心ニヤニヤしながら
布団の中でウトウトしていたのですが、深夜1時を回ったところで
今度は、木造の柱を「コンコン」叩く音が聞こえ始めました。

これは竹内さんも夢うつつで聞いていたようで、
そのコンコンから、今度は猫かイタチが家の中にいるのではなかろうか・・・という位の音と
ドスン、ドスンという振動が度々隣の部屋から響き始めました。

深夜2時半前後の丑三つ時が、
このドスン、ドスンと部屋の中を誰かがジャンプしている音と振動が伝わる状態でした。

そして深夜3時過ぎはピークの時間帯で、
突然、僕の頭の近くにあった襖というか壁を思いっ切り揺さぶる音と振動が・・・。
襖が誰もいないのに、ガタガタ、ガタガタとずっととても激しく揺れ続けているのです。
(竹内さんは、これだけ大きな振動と音なのに、完全に寝落ち。笑)

今、お伝えした現象は、あくまで霊能者ではなくても、
霊的現象を一切経験したことがない誰でも物質的に体感できることだけをご紹介しております。

そして、ガタガタ襖が揺れては止まり・・・を10分くらいの間に3~4回繰り返したあと、
とうとう座敷わらしちゃんの登場です。

これが午前3時半過ぎのこと。

きっと普通の人たちは、視覚的にこの座敷わらしを捉えることは出来辛いのですが、
僕には霊視というとても変態的な(笑)体質が備わっているので、
ここから先は、霊視モードのことをお伝えしますね。

襖が物質的にガタガタと激しく3~4回、間を置いて揺れたあと、
座敷わらしが部屋に入ってきたのですが、
その時、物質的ではない、エネルギーの強い匂いがしました。

遠い昔の時代の炭や藁を焼いたような匂いと、ヨモギなど薬草のような匂い、
あと子供独特の匂いが混ざり合ったような、
とても高貴で心地良い、けれど現代では絶対に嗅いだことがない匂いです。

その匂いと共に、頭の上がじんわり、ふんわり温かくなり、
(室内温度は、ほぼ5℃くらいでした。)
その直後、僕の頭を興味津々にチョンチョンと突きながら、
誰かがケラケラ笑い合っています。

あくまで個人的な体験と霊視なのですが、
どうやら座敷わらしは1人ではなく、少なくとも3人いるようで、
一番快活なのは、毬のようなものを持って遊んでいる小さな女の子、
その次にちょっとガサツで悪戯っ子のような小さな男の子、
もう1人が少し控え目で恥ずかしがり屋の女の子。

僕の場合は、特に上記の2人、快活な女の子と悪戯っ子の男の子が
入れ替わり、立ち代り、部屋に入ってきては僕の頭をチョンチョン突いて笑っていました。

座敷わらしが最初に出現する場所は、この座敷わらしの間ではなさそうで、
他の部屋があの世とこの世の出入り口のような出現場所(その場所は秘密にしておきます)となっており、
そこから夜な夜な現れては、家中を走り回って遊んでいるようです。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

これは、宿のオーナーが描いた座敷わらしの絵なんだそうですが、
このオーナー、もともと独特の芸術的センス、感受性の強さをお持ちの方で、
快活な女の子のほうは、まさにこのような感じの姿形をしています。

ホンモノ(実物)の女の子は、もっとケタケタ笑っている印象がありますが、
おとなしくなったら、このような感じだと思います。

結局、頭をチョンチョン突いてはケタケタ笑い合う・・・という単純な動作を
何度も何度も繰り返し行なっていたので、
僕のほうが飽きてしまい(あまり寝ていませんし、笑)、
明け方4時前になって、「ゴメンね、疲れてるからそろそろ寝るね!」と彼らに伝えて
僕はそのまま完全に寝落ちしてしまいました。

座敷わらしと初めて触れ合って感じたのは、彼らはただの未浄化霊ではないということ。

少しだけ専門的なことをお伝えすると、
生前は人間だったかも知れませんが、それに加えて
土地の良い自然霊や、氏神様などの高級自然霊のお使い役のような精霊に近い部分を宿しているので、
半分、普通の霊であり、半分、自然霊のようなエネルギーを宿している魂のような感覚です。

殊、座敷わらしは、東北地方限定の精霊(決して未浄化霊とか幽霊の類ではありません)で、
その座敷わらしと出会った人たちは幸せになれる・・・と言われているようですが、
その「幸せ」の基準でさえ、人によって様々なので、一概にそうとも言えないと思うのです。

ですが、確実にお伝えできるのは、
座敷わらしという精霊は、とてもイタズラ好きで無邪気で純粋、
そして何より、その家を訪れる人たちに対して、
少しでも楽しく、少しでも安心して、少しでも心を和ませた生き方をして欲しい・・・と
願っている優しい気持ちを持っている・・・ということです。

そんな座敷わらしや、お人柄の良いオーナーに出会えたことは
僕にとって、また1つ大切な幸せが増えたので、
これだけでも十分な座敷わらし効果だと感じています。

座敷わらしに会ってきました!

座敷わらしと午前4時前にお別れをして、それから数時間後、
朝6時半には起床して僕は完全に寝不足でしたが、
僕も竹内さんも本当にじんわり、温かく清々しい気持ちで、
竹内さんが寝ている間に起こった出来事を、オーナーと竹内さんに報告しながら
午前7時半には、その宿をチェックアウトしました。

その日は、山形から仙台に向かい、仙台空港から沖縄に戻らなければいけなかったため、
早くにチェックアウトしなければいけなかったのです。

座敷わらしに会ってきました! 座敷わらしに会ってきました!

この日、午前7時半過ぎの山形は、宿のオーナーによると、
この冬で初めて霜が降りて周囲は視界が遮られるほどの深い霧に包まれていました。

車でまた山形市内まで戻る途中は、ご覧のような幻想的な風景が広がり、
まさに今回の座敷わらしたちとの交流の最後にふさわしい、
大自然のエネルギーからのプレゼントだったような気がします。

以上が僕が、個人的に体験、体感した座敷わらしが出現するお宿滞在記です。

宿のオーナーの半助さんがお話して下さったのですが、
テレビ番組の影響で予約が殺到し、予約が取れない状況になるのは
本当に有難いことだそうです。

しかし、全て予約受付、問い合わせの対応から、
宿の管理、清掃など諸々のお仕事をお1人でされている中で、
既に予約は一杯にも関わらず、電話で問い合わせを無理にしてきたり、
(基本的にメールでの問い合わせのみです)
中には強引に詰め寄って、「いつ泊まれるんですか!?」と尋ねてくる人たちもいるようです。

こればかりは、その時の然るべきタイミングというものが存在し、
しかも宿のHPでは、2016年は既に予約で埋まっており、
再来年の2017年の予約受付は、まだ未定ということを
しっかりと記述しているにも関わらず、無理な問い合わせをしてくる人たちが後を絶たないのも
何とも嘆かわしい現状だと僕自身、残念に感じました。

こういう他人に配慮できない、相手の立場を想像して動くことが出来ない
自分勝手でワガママな人たちを、座敷わらしは絶対に歓迎しないと思いますので、
きっと宿に滞在したとしても、何も起こらないことでしょう。

オーナーは、全てお1人で、宿の清掃、維持管理、
1年365日訪れる宿泊者の対応などに追われています。

それに加えて、「予約は受け付けていませんか?」などの質問メールや
電話をするのは、完全にマナー違反であり、自分勝手な行動であり、
こういう人たちには、あの宿は絶対に肌が合わないと思いますので、
もし、このブログをご覧になって宿に興味関心を持たれた方がいらっしゃいましたら、
然るべきタイミングを待つ、
人としての最低限のマナー、良識、品格を持って頂きたいと思っています。

要するに、オーナーは今は忙しすぎて、1つ1つの問い合わせや
メールに返信している余裕も、時間もないのに、
そこにわざわざ自分勝手な要求や質問をメールや電話でするような
不細工な真似はするな・・・ということです。

HPで確認すると、2017年以降の予約受付は、
来年2016年1月のどこかでHP上で発表になり、
そこから2017年の数ヶ月間のみ、まずは予約受付開始となるようなので、
その時期にHPを確認するしか方法がありません。

それをラクして「いつ発表になるのですか?」というメールや電話を
また宿のオーナーにする輩が出てきそうですが、
もうこういうマナーがなっていない下品な人たちは論外だと思います。

*「メールのやり取りだけでも、その人の本質が表れます。~仕事でもプライベートでも~」

あくまで然るべきタイミングを待つ・・・という姿勢で、
ご縁があればご縁があるし、ご縁がなければご縁がない・・・というだけの話なので、
あとはその然るべきタイミングを待って頂きたいと思います。

また、宿泊は出来なくても、1日数組限定で、昼間の時間帯に
座敷わらしの間の参拝が出来るそうで、
こちらは時間がない方とか、数年先まで待てない・・・という方には最適な方法です。

詳しくは、タガマヤ村のHPにて案内がありますので、関心のある方は
どうぞ、そちらの案内をご覧ください。

僕にとっては本当に思いがけない素晴らしい貴重な経験をさせてもらい、
今年最後の県外出張は、最高の締め括りとなりました。

この温かく清々しい感覚をしっかりと維持して、
今年残りのナカトリモチの活動に専念したいと思っています。


*2015年12月14日、後日談追記。
「沖縄にも座敷わらしが遊びに来てくれました!」(本当の話です)
*2015年12月22日、更に別の後日談追記。
「またまた座敷わらしが沖縄に!~まだまだ続くエピソード3~」
*2015年12月28日、更に別の後日談追記。
「座敷わらし、今度は霊能者・ジョンのところへ!」
*2015年12月29日、友人の体験談追記。
「本当の愛の意味。人と関わるということ。」
*2016年1月6日、友人の体験談追記。
「座敷わらしLOVEの輪が広がっています。~また体験談が届きました~」
 *2016年1月13日追記。
「座敷わらし、ひきこもごも。~他人ではなく、「あなた」は、どう受け止めるのか。~」
*2016年2月19日追記。
「金銭、経済的なことにも効果あり!?~まだまだ続く座敷わらし効果~」
*2016年2月29日追記。
「座敷わらしが宿る建物の素晴しさ。」
*2016年3月19日追記。
「集中治療室の現状、ご存知ですか。~声なき声から感じて欲しいこと~」
*2016年4月14日追記。
「どんな人に仕事を依頼したい?~ご縁は「人」を介してやってきます~」
*2016年5月7日追記。
「骨折直後の飛行機搭乗記。~プロの仕事に、チップに、注射。良い出会いとダメな出会い~」
*2016年6月15日追記。
「昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~」


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Posted by 山野本竜規 at 18:02 │心の在り方 (2,645)▼