山野本竜規の続・ナカトリモチ日記

パンツ忘れてノーパン確定ジムで汗を流した後、着替えようと新しい下着探したが見当たらず直穿き。男性ならご理解頂けると思うがノーパンの直穿きって収まりどころが不安定で実に気持ち悪いのだ。おまけに今からスーパーで買い物。忘れないようにメモに残しておいた。今日はトナラーもいて残念な日 pic.twitter.com/q2Z0BqhZPw

— 山野本たつのり@ナカトリモチ (@nakatori_mochi) November 1, 2024

定期的に通ってはいるものの、下着を忘れたのは今回が初めてで、
汗でびっしょりになった古いものを履く気分にもなれず、
結局、その日は、ジムのシャワーを浴びた後、ノーパンの直穿きで帰宅用の
ハーフパンツを身に付けました。

島田珠代さんのパンティーテックスみたく、その前振りで彼女がよく
「あたし、パンティー履いていますか？布の当たりが・・・。
今、ここで確かめてもいいですか？」と股間を抑える定番の流れがあるのですが、
パンティーテックスを終えた後のオチとしては、
「あたし、パンティー履いてました！」なんですよね、笑。

比較的最近の動画、テレ玉（テレビ埼玉）の公式YouTubeに残っております。
（音量注意）



その時の僕は着替えのパンツを忘れてノーパンだったので、
「パンティーテックス以下だな、自分。」と訳の分からない情けなさがこみあげてきて、
なんだか惨めで恥ずかしい気持ちになってしまいました。

しかも仕事終わりの夕方前だったので、その後、近くのスーパーで買い物をする予定で、
結局、モジモジしながら気づかれないように、ノーパンのまま買い物をしたという。
あの、なんとも惨めで気恥ずかしい、悪い事はしていないのに、
なんか犯罪者にでもなったような感覚、できることなら
これからも経験したくない類の凡ミスでもあります。

同時に、あまりにもしつこく何度も同じ話を繰り返すのもどうかと思っていたのですが、
ジムに関して言えば、この１年間、とにかくずっとトナラー運が悪いというか、
「沢山、マシンやスペースが空いているのに、何故、わざわざピタリと隣に来るの？」という
無言のウザ絡み系の利用者と遭遇する確率が異常に高くて、
ここもストレスと言いますか、「何故、いつも、こんな感じなのだろうか。」と
無駄な徒労感も増し増しの今日この頃でして。

＊「人見知りだからこそ、人が寄ってくる。～僕の課題～」２０２３年７月２０日

直近で言えば、昨日までの５日連続、そのトナラー被害に遭っています。
しかも一部を除き、ほとんどが違う面子。

「あっ、今日は誰もいない。快適に汗を流せるぞ。」と運動を始めても、
５分～１０分もしないうちに、沢山同じマシンが空いているのに、
わざわざ隣を陣取ってくる利用者が、僕が利用している時間帯に限って
５日間連続も出没する異常さですよ・・・。

たとえばランニングマシンが８台あったとして、僕はなるべく一番端を確保するように
時間を調整して、もし混雑している場合は、それまで他のマシンやトレーニングをしながら、
端やその隣が空くのを見計らって、その場所を確保するという徹底ぶりです。

どうしてもそれでも混雑している時であれば、その限りでなく、両端に人がいたとしても、
そこまで気になることはありません。

だけれども、その端を確保したとしても、他に７台の同じマシンが空いているのに、
何故にわざわざ隣に来るのか、僕にはそのパーソナルスペースの距離感のなさとか、
無神経さが本当に理解できなくて、まだワークを始めて時間が短い時は、
敢えてその端のマシンから離れて別の場所でやり直す・・・ということまで
やっているにも関わらず、もう１つの反対側の端でも、また同じことが起こるという、涙。

特に昨日までのこの５日間は酷かった・・・。

本当にどういう訳か、「他にも沢山スペース空いているだろうに。」という時に限って、
ピタリと隣を陣取ってくる無神経なトナラーがいて、
これが毎日続くと、せっかく運動で汗を流してリフレッシュしているはずなのに、
そのこと自体がストレスになって、ゲンナリしてくるという悪循環。

ましてや、見知らぬ無神経な人が隣にいるだけでもストレスなのに、
どういう訳か、これまた無駄にマウントを取って来るというか、競ってくるというか、
男女問わず、こちらの走るペースに無理やり追い付こうと勝手に勝負を仕掛けてくるのです。

もう本当に「あんたら、一体、何がしたいの？」という状況。

ランニングマシンだと、隣の人がどのくらいの早さで走ったり、歩いたりしているのか、
なんとなく横目で分かるくらいの距離の近さなので、
おのずと闘争本能が芽生えてしまうのか、無理して僕のペースに合わせて
ゼぇゼぇ息を切らしながら、１０分もしないうちに退散したり、
こちらをチラチラ見ながら、汗をタラタラ流して足音を立てて迷惑な使い方をする人がいたりと
とにかく、ジムのトナラーに関しては無神経な上に、邪魔な存在以外、何者でもないため、
「トナラー規制法」を独自のルールで作って欲しいくらいです。

「沢山同じマシーンが空いている時は、他の利用者の隣に行かない」というね。
そのくらいしてもらわないと、いつまで経っても、この迷惑なトナラー被害は
ずっとなくならないままだと思います。

はぁ。こんなことをブログで書いていますが、今日も先ほど全ての仕事が終わり、
これからジムの時間です、笑。

本当に今日こそは、本当の本当に連休中日の今日こそは、トナラー被害に遭わず、
快適なリフレッシュができますように。
皆さんにとっても引き続き良い連休になりますように。