山野本竜規の続・ナカトリモチ日記
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エンドレス商法のカラクリと悪意、人を蹴落とすの解釈。

2017年01月06日

エンドレス商法のカラクリと悪意、人を蹴落とすの解釈。 エンドレス商法のカラクリと悪意、人を蹴落とすの解釈。

県外出張などから沖縄の自宅に戻って来る際、
空の上から沖縄本島が見えてくると、ついつい豆粒のように小さな自分の自宅を探してしまい、
それを見つけた時は、「おっ、我が家発見!」と自然と気持ちも上がるものです。

那覇空港への着陸は、その日、その時間帯の風向きや天候などによって
高度を下げて着陸する進入路も違ってくるため、いつも我が家を発見できる訳ではないのですが、
それこそ本来なら飽きてしまうほど数えきれないくらい飛行機に乗っているはずなのに
全く飽きずに、毎回、気持ちが上がるので、このあたりはエンドレス。

根っからの移動好きであって本当に良かったな・・・と感じるは、
それがたとえ仕事であれ、プライベートであれ、飛行機やその他の交通機関での移動が
全く苦にならないどころか、
その移動をしているだけで楽しいと毎回感じることが出来るという点だと自覚しています。

さて、同じエンドレスでも楽しいエンドレスであれば愉快で幸せなのですが、
今日は歓迎できないエンドレスについて、お話したいと思います。

僕の知り合いに東京で接骨院を営んでいる夫婦がいるのですが、
その知り合いから時々、治療業界についての裏事情と言いますか、
「こういう経営の仕方は絶対に良くないよね。」という話を聞くことがありまして。

その知り合いによると治療業界でも生き残りをかけて
患者をリピーターにして経営を安定させるための様々な方法があるらしく、
回数券などを無駄に買わせて治療に通わせる古典的な手法が一部では
まだまだ定着しているそうです。

回数券の良いところは(店側にとって)、回数券を買ってもらうことによって
1回の施術や治療だけではなく、少なくとも回数券分の商売が成り立つ訳で、
そのうち買った側の患者さんが来なくなれば、それだけで丸儲け・・・という利点もあり
そこに味を占めて、やたらと回数券を販売する店も未だにあるらしいのです。

その知り合いの言葉を借りれば、こういう商売方法を
皮肉の意味も込めて「エンドレス商法」と呼んでいるそうです。

どの業界にも同じことが言えると思いますが、その道で仕事をして食べていく、
またはある程度の生活を成り立たせていくということは、
それだけで大変なことなので、経営という意味において色々な見通しを立てて
辿り着いた答えのうちの1つが、回数券を買ってもらうというものだったのかも知れません。

確かに治療業界もピンキリで流行り廃りが激しいので、
そのような小手先の経営戦略だけに頼らなければ生き残ることが出来ない
一部の治療家たちもいるのかも知れませんが、
知り合いは「そんな暇があったら、しっかりと自らの技術研鑽に努めるべきだし、
技術があれば、そんなことしなくても固定の顧客は通ってくれるものですよ。」と
リピーターを無理矢理獲得する方法ばかりに執心している一部の同業者たちのやり方に
残念な表情をしながら話をしてくれたことがあります。

自らの技術研鑽に重きを置いて、少しでも目の前の患者さんのことを考えるタイプの治療家と、
とりあえず表面的にはそのような良い治療家像を演じて上記のようなことを公言しながらも、
技術面以外のところで、リピーターを依存させ確保するやり方を確立しているタイプの治療家、
どちらのタイプもいるのがその業界のあるあるなんだそうですが、
まぁ、これは治療業界に限ったことではなく、スピリチュアル業界であれ、
その他の業界であれ似たり寄ったりなので、特段、驚くことではありません。

ただやはり、それが殊、治療業界であったり、僕のようなカウンセリングを主とする
カウンセリング業界であったり、はたまたそれらを全て含めた
スピリチュアル業界全般に従事する側の人間は、
一般的に他の職業の人たちに比べて、クライアントさんとの距離が一時的にも近くなるため、
依存させようと思えば、いくらでもそのチャンスに恵まれている環境が整っているということだけは、
従事者も、それらの仕事を依頼する側も、しっかり自覚しておかなければいけないと思います。

回数券とはちょっと違いますが、別のエンドレス商法もあって、
それはこのブログでもよく引き合いに出す、とある鍼灸院のケースも似たような流れがあります。

そこは以前は「予約が取れず2~3ヵ月待ちの人気の鍼灸院」というフレーズで
一部の人たちからは知られていましたが、
これにもエンドレス商法のカラクリがしっかりと作用していたのです。

治療については受けた側の印象によるので、それは顧客側の判断に委ねるしかありませんが、
この鍼灸院では、施術後、間髪入れずに直接、その治療家から
「さて、次の予約はいつにしますか。この調子だと2ヶ月後あたりがベストですね。」と
こちらから頼んでもいないのに、半ば強引にこちらが迷う暇もなく
予約を取り付けてしまう手法を取っていました。

おおよその人は人が良いため、
「いえっ、次のタイミングは自分で決めさせて下さい。」とは言い出せなくなって
急で強引な、しかもサラリと当然のように迫ってくる予約確保に対応できずに、
「え~っと、じゃぁ、次はとりあえず〇月〇日に。」と、そのサラッとした強引さに負けて
次の予約を半ば強制的に入れてしまう・・・といった具合。

一通りの治療が終わってホッとリラックスした中で、
いきなり「次の予約はいつにしましょうか。」と何事もなかったかのように予約を迫られたら、
すぐに「いいえ、今は予約のことは考えられません。」と毅然とした態度で答えられる人って
一体、どのくらいの割合で存在するのでしょうか。

きっと人の良い、心優しい人であれば、多少の違和感を感じつつも
その答えに戸惑いながら、「えぇ~と、じゃ~、次は・・・〇月〇日で。」と
ついついその突然の強引な予約確保の勢いに負けて、答えてしまう流れになってしまうのが
大半だと思います。

実はこれが、予約2~3ヵ月待ちの「エンドレス商法」を生み出していたカラクリの1つなのです。

まぁ、今では随分、色々な事実が明るみになってきたため、
そのような手法で不意打ちのように予約を迫っても、上手くはいかなくなっていることでしょうから
そのやり方が、いつまでも通用するという訳ではないという事実が、
ここでも明白になっていますよね。

これは別の沖縄の友人から伝え聞いた話なのですが、
その鍼灸院が「2~3ヵ月待ちで人気だ。」という話になった時、
同じようなクリニックを営む人たちが一言、「あぁ、あそこは治療がエンドレスだからね。」と
苦笑しながら言っていたのが印象的だったそうです。

それが全てのカラクリ、答えだと思います。

東京で接骨院を営む知り合い夫婦も、
こういうやり方は個人的な信条として絶対にあり得ないそうで、
「不意打ちで半ば強引にサラりと予約を迫ったり、回数券だけに重きを置いて
顧客を確保しようとしたりするのは同業者としては情けない。
そして、次の予約を決めるのはあくまで目の前にいる患者さん本人であって、
治療家側が予約を迫ってくるものでは決してない。
患者さん側が施術を受けたいと依頼してくるのが自然な流れでしょう。
それをさせない時点で完全に強引に洗脳、依存させているよね。」と一刀両断でした。

でもこれは、当たり前のことというか、真っ当な良識がある人であれば、
誰もが「そりゃ、そうだ。」となるはずだと思いますよ。

勿論、経営する側にそれなりの事情があるのも十分に理解出来ます。

その仕事が成り立たなくなれば、
自分だけではなく家族の生活にもダイレクトに影響してきますから、
それこそ必死に経営を維持するために、色々な知恵を絞って仕事をしなければいけないのが
自営業者の宿命の1つでもあるからです。

ですが、その方向性が間違っていれば、いつかは必ずそれらが明るみになって
今まで築き上げてきたものが一気に崩れてしまうものであり、
そんな無駄な努力をするくらいなら、最初から技術研鑽に励み、
小手先の騙し騙しのようなエンドレス商法なんて用いず、
その人の人間性と技術で勝負すればいいだけの話なのです。

その自信がないからこそ、そして淡々と努力を積み重ねていくことに不安を感じているからこそ、
余所見をして投資詐欺に走ってしまったり、他の怪しいネットワークビジネスや怪しいスピリチュアル、
新興宗教に走ってしまったりする訳で、
東京の知り合いは、「治療業界全般に言えることですが、
このように迷走してしまう治療院やクリニックも多数存在しているものなんですよ。」と
これまた治療業界のあるあるについて、淡々と説明して下さっていました。

こういう事実を示す時、
相手側は必ず「批判された」「否定された」「裏切られた」「悪意を向けられた」と
全て自分は何も悪くないかのように被害者意識でピーピーギャーギャー喚くものですが、
火のない所には煙は立たぬもので、
必ずそれらを指摘するには、それなりの根拠、証拠があるものなのです。

*「裏切る、裏切られた・・・。~そもそもその発想自体が間違っています~」

僕はそれが同業者であろうが、その他の業界の人であろうが、
まず1人の人間として、仕事人として真っ当なやり方ではない生き方をしていれば
その時点で「正しいことは正しい」、「間違っていることは間違っている」と
常にこのブログで自分なりの見解を示してきたつもりです。

相手を蹴落とそうとか、悪意があって攻撃するとか、そんな陳腐な発想ではありませんし、
何より蹴落とす価値もない人を蹴落としたところで僕には何のメリットもありませんし、
デメリットしかありませんから(辛口で厳しくて相手にとっては僕は悪人なので、笑)
敢えてこんな無駄な労力使わないですよ。

この治療家だけでなく、僕はそれがスピリチュアリズムという人生哲学から判断して、
また、それを抜きにしても1人の真っ当な人間の生き方として反するものがあれば
相手が誰であろうが、それは僕なりの言葉でこれからも常にその判断を示していくことでしょう。

勿論、僕だってまだまだ未熟な人間ですから失敗をすることもあるでしょうけれど、
根本的な人としての在り方、仕事のやり方について方向性がブレることだけは一切ありません。

とにかく1人の人として真っ当な生き方、仕事の仕方というものが存在し、
それに反する場合は、「ダメですよ。」と厳しく伝えることが多いのが
このブログの特徴でもあります。

たとえば一昨日くらいにこのブログでご紹介したバッタモンやパクリの件。

*「コピー、バッタモン、金太郎飴人間に落ちぶれないために。」

実はこれはある
スピリチュアリストを名乗る方に向けて警告の意味を込めて発信した内容なのですが、
数年前から複数の友人たちに「あなたのブログの内容、そっくりそのまま真似されているよ。」と
伝え聞くことがあり、最初は全く「偶然だろう」と気にも留めていなかったのです。

ですが、僕がブログを更新すると、その数時間後に全く同じようなテーマ、内容で
その人がブログ更新をすることが続き、それが1度や2度であれば偶然で済まされるのですが
僕が気づいていないと思っているのか、それが段々と常習化してくるようになってきたのです。

曲がりなりにもスピリチュアリストを名乗っているのであれば、
またその仕事をしっかりと果たすお役目を自覚しているのであれば、
それが盗作であること、物質的なものではないけれど、人のものを拝借するということが
本当のスピリチュアリズムから判断して正しいことなのか、それとも間違っていることなのか位、
判断出来るはずなのに、それが常習化してしまっている・・・。

ブログという媒体は、個人の自由意志で行うものですが、
そこまで他人のブログの内容を盗用してまで毎日更新し続ける意味が
僕にはさっぱり分かりませんでしたし、その意味は全くないのと同じこと。

そして僕は霊能者でもありますが、それと同時に
その人が名乗っている同じスピリチュアリストという生き方を貫いています。

ブログで「悪意を向けられた。」とか「批判された。」と一方的に言われるのは
僕は慣れっこなので全然構わないのですが、
本当に霊的世界に心から誓って、そのような邪な考え、行ないがなかったと、
自信をもってその潔白を証明できるのでしょうか。

これでも僕は元報道記者です。

しっかりとした証拠、事実を押さえて記録に残し、
しっかりとした証拠を最終的にどこにでも提示できる確証を持った上で、
「人のブログを盗用するのはいけませんよ。」と示している訳で、
ただの感情論や、悪意があるとか、そういう相手が憎いとか、相手を蹴落としたいという理由から
厳しく物事を伝えている訳ではありません。

もしあのブログをご覧になって
「悪意を一方的に向けられた」「批判された」「潰しにかかってきた」と
一方的に被害妄想に陥っておられるのであれば、
こちらはいつでも、その証拠が出せますが、いかがでしょうか。

というより、この機会にハッキリと自覚して欲しいのです。

「果たして自分はスピリチュアリストとしての生き方、向き合い方に
方向性の違い、心のブレがなかったかどうか。
霊的世界に誓って、一度もそのような邪な行為、
後ろめたい行為がなかったのかどうか。」という点を。

たとえどんなことがあったとしても、人のブログの文章を頻繁に盗用したり、
人が書いたブログの内容を、その数時間後にあたかも自分が考えたかのように
ブログで同じような内容を更新したりし続けることが、
果たして本当にスピリチュアリズムに則って正しいことと言えるのかどうかを。

人のブログを参考にすることは全く構いませんし、
それを元に自分なりの考えを綴るのも許容範囲だとは思うのですが、
あまりにも露骨にそれが続くとなるといかがなものでしょう。

僕はこれまで数年間、時々、このブログで、それとなく警告を発し続けていました。
下記のブログのリンクの日付をご覧になればお分かりになりますが、
僕も2014年あたりから、頻繁にこのことを綴っていますよね。

本当に悪意があるのであれば、もっと別の姑息な手段を使って蹴落とすはずですが、
「もしかしたら、この警告などで気付いて改心する可能性もあるかも。」という
一縷の望みをかけていたところもあるのです。

相手に期待することはしませんが、
曲がりなりにも同じスピリチュアリストを名乗っているのであれば
その根本的な生き方がスピリチュアリストとしての障害になっていることに
本人自身が自分で気付く日が来るのではないかな・・・と。

*「霊能者の仕事を物真似する人たち。~誇りのある人生を生きる大切さ~」
*「人まね、マンネリはいかん。~本当に良い言葉です~」
*「物真似はやっぱり、格好悪い。」

スピリチュアリスト云々を抜きにして、1人の人間として真っ当な仕事人になるためには
「いつまでも人のパクリをしていてはいけませんよ。」と、
それとなくブログを通して警告を発してきたつもりですが、
これもまたその人の受け止め方次第というところでしょうか。

悪意をもって他人を蹴落とすことに、同業者やその他の職業の人たちを陥れることに
僕には何のメリットもありませんし、蹴落とす価値もありません。

何度でもお伝えしておきます。

僕が厳しく物事を追求するのは、
1人の人間として、真っ当な仕事をする人間として、
それが果たして正しいことなのか、間違っていることなのか、
その基準、初心をもう一度、しっかり思い出してゼロから出直すためにも
「正しいことは正しい」し「間違っていることは間違っている」と示しているのみ。

そこに悪意も何もある訳ないでしょう。

人の真価(本性)はトラブルが起こった時、イレギュラーの時にこそ炙り出されるものですが、
それをどのように受け止め、改心し、再出発できるのかは
その人の生きるセンスに懸っています。

偉そうなことを上から目線で言っていますが、
僕だって毎日、毎日、目の前の仕事、目の前の人と向き合うだけで精一杯です。

ですが、絶対に失敗しないところは、
最低限、根本的な人としての道を踏み外すキッカケを作らないという点です。

この意味がどこまで届くのか分かりませんが、
それがエンドレス商法にしても、その他のブログ盗用の件にしても、
もっと真っ当なやり方、仕事の仕方、生き方があるのではないかな・・・と感じる今日この頃です。

他人のふり見て何とやら・・・で、
僕自身、常に自分自身、他の誰でもない自分が恥じないような生き方をしているのかどうか、
再確認出来た年始の出来事でした。

あと皆さん、エンドレス商法のカラクリには絶対にひっかからないで下さいね(笑)。


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Posted by 山野本竜規 at 11:30 │心の在り方 (2,645)▼