今、ジョンの写真を眺めて初めて気づいたのですが、
ジョンの頭から写真右上あたりに、
崇高なエネルギーが流れる神社などで
時々、撮影することが出来る、
とても穏やかで高貴な紫色のエネルギーが写り込んでいました。
これは、僕自身が色々な聖域と呼ばれる場所に出かけた時、
そこに崇高な高級自然霊、はたまた霊的世界から
何かしらの愛に溢れた歓迎のメッセージが強く込められている際に
よくこの現象として写真に表れることがあるので
「あぁ、やっぱり、このお店は、そしてこの人たちは、
そういうお役目の人たちなんだな。」と改めて嬉しくなった次第です。
*ジョンと再会。
*霊的世界と仲良くなる方法。
実は、ちょうどこの写真を撮影した時、
ジョンは、霊的世界と通信している真っ最中でもあったのです。
(ジョンも僕も同じ役目なので、フツ~の会話の中で
お互いのことについて、霊的世界の通訳をしたりシェアしたりする間柄でもあります。)
きっと霊的世界のエネルギーたちが、愛情を込めて
その場に降りてきて、色々なメッセージを伝えてきていたのだな・・・と
お互いに色々シェアした有意義な内容を思い出しながら、
とても温かい気持ちになりました。
さすが、僕自身がいつも癒される沖縄最強のパワースポット効果ですね。
・・・とは言え、去年の夏以降、ジョンとも真紀さんとも
なかなか顔を合わせる機会がなく、
僕も仕事で各地を飛び回り、彼らも夏休み休暇や冬休みなどで
ロンドンや関東に滞在していたり・・・と、お互いなかなかタイミングが合わず、
約半年ぶりの再会となりました。
まぁ、僕が心から信頼している、本当に親しい人たちとの交流は、
毎回、こんな感じで、数ヶ月や半年、1年くらい間が空いても
再会すれば、また何事もなかったかのように、
色々な経験をシェアしたり、ユンタクを楽しむことが出来るので
こういう真の意味での心の繋がりがある人たちが日本全国、
世界各地にいてくれることに、僕自身、とても感謝しています。
久しぶりにお会いした2人は、とても元気そうで、
お互い、これからのことや、色々な世間話などで大いに盛り上がりました。
現在、お店は、イギリスの高級ホテルで菓子職人として働いていた
真紀さんお手製のスウィーツと、美味しいお茶がメインで、
これまで提供していた料理は、お休みしています。
基本的にスウィーツ担当が真紀さん、料理担当がジョンだったのですが、
何故、料理を辞めたのかというと、
ご存知の通り、ジョンは、僕がこれまで世界各国で出会った
様々なスピリチュアリスト、霊能者の中でもNO.1だと公言できるほど
人間的にも、能力的にもとても素晴らしい才能を持っている
ミーディアム、霊的世界の媒体、通訳者でもあります。
イギリスを発祥として世界各国でも知られている
スピリチュアリスト、霊能者が所属する団体で
その人たちを指導する立場にあったほど、
誰もがその力を認める媒体でありながら、
組織や団体に所属するのを嫌い、自らその地位も立場も全て捨てて
一個人として、そのお役目を果たしています。
料理も出来るし、絵も描くし、イギリスでは会社を興して
現実社会にしっかり地に足着けてビジネスを成功させている人でもあり、
そういう現実的な社会生活を送りつつも、
スピリチュアリストとして、霊的世界のメッセンジャーのお役目も担っている人なので
要するに、どんな道に進んでも、普通以上のことが出来てしまう人なのです。
きっとジョンの中にも、自分が霊的世界から仰せつかったお役目を
しっかり果たしながら、それに集中していく気持ち、
次のステップというか、見据えているステージがあるのでしょう。
これまでは、ジョンが霊視カウンセリングをしていたとしても、
料理の注文が入れば、厨房に籠らなければいけない・・・という状況があり
霊視も、料理もパーフェクトにこなす職人肌でもあるので
相当、色々な意味で労力を使っていたと思うのです。
ただ、現在は、ジョンは真紀さんのサポートをしつつ、
しっかり霊視カウンセリングに集中できる環境を作っているので
とても内面からイキイキとしたエネルギーに満ち溢れているのを感じました。
やはり、本物の人が、本来のお役目だけに腰を据えた時の
内面から溢れ出てくる輝きや、エネルギーの清らかさ、
生命力や、おおらかさなどは、接しているだけで
ここまで大きく変わるものなんだな・・・と感じる位、
これまでにも増して、パワーアップしている感覚でした。
それは、冒頭のジョンの写真をご覧頂ければ一目瞭然で
霊的世界が全身全霊で彼を包み込み、
媒体としての、通訳としてのお役目を果たす姿を
大喜びで見守りながら、彼と接する人たちに
愛のエネルギーを届けているのが、すぐに理解できるほどです。
今年の運勢の流れは、良い意味で発展的、
ゆるやかに何かが変わっていく変革の流れを持っています。
直接的な話をしたわけではないのですが、
僕の「なんとなく」の感覚で、ジョンも真紀さんも
現在は沖縄が拠点ですが、
ここ沖縄には、そう長くはいないような気がして
そろそろ次のステージというか、ステップになる場所へ移動するのではないかな・・・と
確証もない直観で感じました。
(勿論、あくまで、これは僕の確証がない感覚、主観ですし、
本人たちともそのような話はしていないので、全てを鵜呑みにしないで下さいね。)
真紀さんは、本当に素晴らしい技術を持った菓子職人です。
スコーンも、ケーキも、彼女が作るイギリス仕込みの
本格的なスウィーツは、正直、沖縄の山奥で格安の値段で提供しているのは
あまりにも勿体ない・・・と、出会った当初から感じていたほど
クオリティの高い美味しさです。
その良さを知っている人たちからすると、とても複雑な気持ちで、
「出来ればずっと同じ場所で美味しいスウィーツを提供し続けて欲しい。」と思う反面、
「これだけの素晴らしい技術を持っていれば、
どこへ行っても求められる味だろうな。」と
沖縄の山奥だけに収まるのは勿体ない気がしてならない気持ちが
個人的に、ずっとありました。
ジョンについても然り。
世界中探しても、ここまでの霊能力者はなかなか見つけられないほど
素晴らしい才能を持った通訳者なので、
それこそ、日本だろうが、海外だろうが、
どこでも求められるお役目ですから、
「沖縄には友達として、ずっといて欲しい。けれど、彼のお役目は
もっと多くの人に触れる機会があったほうが絶対に霊的世界は喜ぶだろうな。」と
同業者として、特にそのことを誰よりも
よく理解しているつもりの僕は感じる部分もあるのです。
僕自身は、大好きな沖縄を拠点にして
いつでも、どこでも身軽に気軽に、出張だろうが、プライベートだろうが
飛び回ることが出来る身なので、
ジョンや真紀さんが次のステージでどこか別の場所へ向かったとしても
いつも通り、「またタイミングが合えば、いつでも、どこでも会えるや。」と思うのですが、
他の方の場合だと、そういう訳にはいかないと思うのです。
今、媒体として、霊的世界の通訳としてのジョンの状態は、
これまでもパーフェクトで最高でしたが、
今が一番、ベスト中のベストだと感じています。
菓子職人の真紀さんが心を込めて作る
最高に美味しいスウィーツと紅茶を戴きながら、
これまた素晴らしい才能を駆使して
霊的世界のメッセージを目の前で向き合う人に届けるジョンのカウンセリング。
これこそ、夫婦揃って、ベストの状態で
お互いの素晴らしい才能を存分に発揮できる環境ではないかな・・・と
今回、久しぶりにお会いして実感した次第です。
何度もお伝えするように、僕の「なんとなく」なので
もしかしたら、まだずっと彼らは沖縄にいるかも知れませんし、
そうではないかも知れません。
ただ1つだけ言えることは、
僕がいつもこのブログでお伝えしているように、
「もし、今日で自分の人生が終わりだとしたら・・・。」と感じてみると、
会いたいと思う人、話をしたいと思う人と
悔いが残らないように交流を深めるためには、
やはり、今しかないし、タイミングは自分で作って出かけていくだろうな・・・と思います。
僕自身、久しぶりに彼らと再会して、
ここ沖縄で、あの空間で、色々共有できるのがいつまで続くか分からないけれど、
時間のある限り、会いたいとふと思った瞬間は、
迷わず車を走らせて、大好きな2人に会いに行こう・・・と素直に感じました。
何度でもお伝えしたいのですが、
ジョンは同業者として、本当に類まれな才能と
ユーモアのセンス、お人柄を兼ね備えた素敵な媒体です。
真紀さんのスウィーツは、本当に最高で上品で優しい味で、
それを思い出すだけで幸せな感覚になるほどです。
沖縄にお住まいの方にも、県外にお住まいの方にも、
僕が堂々と、心の底からお勧めしたいパワースポットですから
是非、「もし、今日で人生が終わりなら。」という究極の選択肢で生きることを
実践されている方がいらっしゃいましたら、
皆さんのタイミングで、足を運ばれてみて下さいね。
The BRITISH WINE and TEA SHOP
沖縄県本部町伊豆味2490番地
電話 0980-47-7133
営業時間 午前11時~午後4時半
定休日 木曜、金曜
霊視希望の場合は、「ジョンさんの手相カウンセリング希望です。」という旨を伝え、
希望日時をお知らせして、時間調整をされて下さい。
カウンセリング料 2万円(50分前後)
最後に。
今回、ジョンや真紀さんと色々なユンタクをして感じたのは、
やはり、今年はとても発展的で良い意味での変化がそれぞれ訪れそうで、
何事も直向きに、楽しみながら1つ1つの物事と向き合っていくことで
必ず次の道が開かれていくのではないかな・・・という明るい展望。
今年1年、これからどんな心持ちで素敵な日々を積み重ねていくのか、
それは全て皆さん次第だと思いますよ。
是非、一緒に、明るい希望に満ち溢れた1年を作り上げていきましょうね。