山野本竜規の続・ナカトリモチ日記
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昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

2016年06月15日

昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~ 昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

昨日で全ての仙台・山形出張を終えて、
僕はこれから山形駅→仙台駅→仙台空港→那覇というルートで沖縄に戻ります。

山形滞在は2泊3日で、丸2日間、山形市内を駆け回るほど色々なところから
土地家屋の鑑定、お祓いの依頼などがあり、遠く離れた沖縄で生活する僕が
山形で色々仕事をさせてもらっているのは、本当に有難いことだな・・・と感じつつ、
そのキッカケとなったのは、まさに去年訪問した座敷わらしが暮らす宿、
タガマヤ村さんに宿泊して座敷わらしちゃんに出会ってからのご縁だと常々感じています。

そして、勿論、今回も折角仕事で山形に来ているのですから、
随分前にスケジュールが決まっていたため、前もって座敷わらしの間の昼参拝を予約していました。

宿泊は既に1年以上先まで予約で埋まっているのですが、昼参拝であれば
早めに予約さえしておけば1年先まで待たなくても座敷わらしの間と、
タガマヤ村さんの建物内にお邪魔することが出来るため、
今回も昼参拝の予約をして久しぶりのタガマヤ村さんへ再再訪。

僕が初めて山形のタガマヤ村さんに宿泊したのは去年の2015年12月のこと。

この時も今まで仕事では全くご縁がなかった山形市内在住の方からの
土地家屋の鑑定、お祓いの依頼で、初めての山形訪問だったのですが、
それから半年経った2016年6月現在、既に山形を訪れるのはもう3回目で(全て仕事、笑)
去年のタガマヤ村滞在をキッカケに、一気に山形に留まらず、
仙台、岩手、秋田など東北地方での仕事の幅が広がっていった・・・という
僕自身でも「???」に感じてしまうほど不思議な流れなのです。

ちなみに上記のエリアは、座敷わらしの目撃情報や遭遇する確率が高い地域で、
特に岩手、山形はその目撃、体験談が顕著でもあります。

僕が初めて座敷わらしと出会った時の体験談は、このブログでも、そして有難いことに
タガマヤ村さんのHPでもご紹介して下さっており、霊的世界を専門にずっと仕事をしている僕ですら、
「座敷わらしという存在は、本当に独特で崇高で穏やかで優しいものだな。」と
専門家の立場から自信をもってお伝えすることが出来ます。

座敷わらしという霊的存在が、どのような存在なのか、
そして、その座敷わらしに出会ったり、直接宿に泊まったり関わった人たち以外のところにも
ありとあらゆる日常生活のシーンで、色々な幸せを運んできてくれているエピソードなどは、
かなり長文になりますが、これまでの色々な体験談ブログを丁寧にタガマヤ村さんのHPで
まとめて下さっているので、お時間がある時に少しずつでもご覧になって頂ければ幸いです。

昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~ 昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~ 昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

さて、今回久しぶりのタガマヤ村さんを訪問して座敷わらしの間で、
1ヶ月以上前にギリシアでバイク事故に遭い骨折したにも関わらず
事故の割にはとても軽症で済んだことのお礼参りを済ませた後、
(事故の時、座敷わらしの御守りカードをポケットに入れていた)
限られた時間内でしたが、タガマヤ村のオーナー半助さんとゆっくりお話することが出来ました。

僕自身、このタガマヤ村を訪問する度に半助さんに「いつか聞いてみたい。」ということがあって、
この大きな建物を維持、管理するだけでも大変なはずなのに、
それに加えて1年以上先まで満室、宿泊希望の人が毎日、毎日、毎日、
座敷わらしに会うためにやって来る、
ある種、とてもせわしく雑然とした状態になってもおかしくない状態にも関わらず
ここは、いつ訪問させてもらっても、とにかく清々しい空間が保たれているので、
それはどこかで、オーナー自身の生き方が関わっておられると感じていたからです。

建物の中に一歩足を踏み入れた瞬間、そのエネルギーの清浄さが、
そこかしから全身に伝わってくるほどお見事で、
これは僕自身、日々、沖縄を中心に全国各地、世界各国のご自宅に
土地家屋の鑑定、お祓いの仕事などでお邪魔させてもらう機会が多いからこそ、
その道のプロの感覚からしても、本当に素晴しいと感じるのです。

これだけ多くの人が毎日出入りしている建物であれば、
少なからずとも、その空間のエネルギーは淀んでくるのが普通なのに、
この宿にはそれが一切感じられず、いつ訪問しても清々しいままで居心地が良い。

この条件が揃うには、基本的に2つのことが必要です。

1つは、その土地、建物自体に宿る自然霊(土地のエネルギーとも表現します)や
周辺地域の環境が良いこと。

そしてもう1つは、その土地、建物で生活する、また維持、管理をする人たちの
心持ち、生き方が素直で直向きであるということ。

東北地方限定の霊的存在である座敷わらしは、
土地の氏神様などその地域に宿る崇高な自然霊と、
以前人間としてこの世を生きていた(特に純粋無垢な子供)魂が融合した
霊的世界の存在であり、これは他の地域では類を見ないタイプの霊的存在です。

そして人々に幸せを運んでくると言われているその座敷わらしは、
宿る建物を選ぶだけではなく、人をしっかりと選びます。

このことから考えてみると、いくら建物の雰囲気が良く、土地家屋のエネルギーが良かったとしても、
それは単なる居心地の良い、それなりに素敵な土地と家屋。

勿論、これだけでも十分なのですが、そこに座敷わらしが宿る、
彼らが好んで住み続けるということは、土地や建物の相性だけではなく、
最終的には、それにプラスして、そこで生活する、はたまた維持管理をする住人が、
座敷わらしに好まれる生き方をしているか、どうか・・・という、
とても大切な条件が揃っていないと、すぐに座敷わらしちゃんたちは別の建物へ
引っ越しをしてしまうことになります。

僕が大好きなタガマヤ村さんは、元は豪農だった大きな1軒家を
その雰囲気を楽しみつつ誰もが気軽に宿泊できる宿にされている訳ですが、
そこに座敷わらしが宿るということは、オーナーである半助さんのお人柄が良くないと、
はたまたその生き方が真っ直ぐでないと、
今のような座敷わらしの宿にはなっていないはずで、
だからこそ機会があれば、何故、ここまでタガマヤ村の建物が清浄で、
座敷わらしが好んで住んでいるのか、半助さんご自身の生き方について興味関心があり、
いつかお尋ねしてみたいと思っていたのです。

昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

半助さんはタガマヤ村の運営、維持管理の他にも農業を兼業されており、
この時期は今が旬のさくらんぼの収穫、出荷のピークで本当にお忙しいスケジュールだったのですが、
その日は少しだけゆっくりお話をすることが出来、
改めてタガマヤ村を維持管理されるお役目がどういう意味があるのかなどを
僕自身も座敷わらしちゃんや、霊的世界の人たちと一緒に再確認することが出来ました。

半助さんのこれまでの人生は、会社員として働いておられた時期もあり、
その他の自営業をされていた経験もあり、とにかくバラエティに富んでおられます。

会社員時代は安定した収入もあり、その立場を守っていけば間違いなく
その組織の中でも出世できる方だろうな・・・と容易に想像出来てしまうほど、
バイタリティ、独特の感受性、センスをお持ちの方なのですが、
ご本人は、「35歳前後で組織勤めをリセットして、何か他に出来ることを模索したい。」と
そこから独立されて、東京で生活されたり、お店を持たれたり、
ビジネスカウンセラーのようなお仕事をされたり・・・と、
色々な人生経験を重ねられた後、山形のご実家の隣にあったタガマヤ村の建物を購入され、
現在に至っておられるそうです。

人にはそれぞれの才覚、能力、お役目というものがありますが、
これまで霊視カウンセリングを通して多くの方の霊的世界の通訳をさせてもらってきた
僕からの視点、そして霊的世界からの視点で半助さんのこれまで、
そしてこれからの人生を見つめさせてもらうと、
やはり、とても光が強い人、もとい、生きる力があり、存在しているだけで
何かしらの影響力を周囲に発信されるような生きる本質を持っておられる方でした。

皆さんもこれまでの人付き合いの中で、黙っていたとしても、あまり多く物を語らなかったとしても、
どこか生きる強さを感じたり、華があったりする人と出会うことがあるかと思いますが、
そのような人たちの中には、存在しているだけで何かしらの影響力を与えたり、
周囲の人と人とのご縁を繋いで、知らず知らずのうちに人のお役に立っていたりする
不思議な存在感を放つ人もいらっしゃるものです。

半助さんの場合は、まさにこのタイプのお役目の方で、
ご本人の意志とは関わりのないところで、おおいなる存在の人たちが
後ろで糸を操るように、その存在感、生きる力、影響力を、
おのずと必要としている人たちにおすそ分けしていたり、
そのような人と人とのご縁を結びつけるお役目を自然と担っていたりすることが多く、
正直、これはやはり本人の意志とはあまり無関係で、
宿命と呼ばれる一生涯を通しての義務というか、仕事でもあるため、
どのような人生を歩まれようが、そのお役目は自然と果たすような流れになっておられました。

とても清々しい居心地の良い大きな古民家が、
座敷わらしが暮らす宿として一躍有名になり、全国各地から色々な人たちがここへ集まってくるのは、
まさに座敷わらしちゃんたちの効果そのものかも知れませんが、
それに加えて、オーナーである半助さんのお役目も関わっておられるからこそ、
そして、直向きに今の生活を大切にされている正直な心、生き方を積み重ねておられるからこそ、
ここまでの発展があるのだと感じました。

人と人を繋ぎ、良いものを発信し、その生きる力、知恵を
より多くの人たちに発信して、おのずと人の役に立つ側にまわることで、
ご自身も、そして周囲の人たちも幸せになっていく循環が生まれる・・・。

座敷わらしちゃんは、その半助さんのお役目、清々しい生き方に感応しているからこそ、
あの清々しい建物と土地で生活しているのだと思います。

そんな半助さん、時々、ご自身で疑問に感じることがあるらしく、
あまりにも色々なことで忙しくなると、
「自分は一体、何のためにこの宿で働いているのか分からなくなることがあるんです。」と
素直にそのお気持ちを伝えて下さいましたが、
実は、その話をしている最中、僕は半助さんの頭上を何度もウロチョロする
半透明のボールのような物体を目で追っていたのです。

最初はカナブンのような大きな昆虫類が飛んでいるのかな・・・と
何も気にせずお話を続けていたのですが、
(実際に小さなハエのような虫も飛んでいましたから。)
どうもその大型の虫と思っていた素早い動きで半透明で移動する物体の動きがおかしくて、
途中で空中で止まったり、カナブンのように飛んでいる時の音も一切しなかったので、
僕も「あの、今、半助さんの頭の上を横切っている物体、見えますか?」と
なんとも突拍子もないタイミングで聞いてしまいました。

生憎、半助さんの頭上を横切ることが多いため、
半助さんは思いっきり頭を上に傾けて天井を見上げないことにはそれを見るのは難しく、
頻繁に頭上を素早い動きでウロチョロしているその物体をご本人は見ておられないようでした。

これは霊的世界の専門用語でオーブと呼び、人霊やその他のエネルギー体が
その空間で特に強く自らの存在を示すときに現れる霊的現象ですが、
(これには良いエネルギー体と、未浄化霊のようなネガティブなエネルギー体が存在します)
ほとんどの場合は、夜から真夜中の時間帯、そして写真や動画などでしか確認できず、
実際の肉眼で日中に目視することは稀な現象でもあります。

しかも真夜中ではなく真昼間でしたから、まさか僕も先ほどからウロチョロ
ヘンな素早い動きをしている物体がオーブだとは微塵も感じず、
完全に虫だと思い込んでいたため、その間違いに気づいたあとは、
どのような時に、半透明のオーブが半助さんの頭上を横切って不思議な動きをするのか、
まるで実験をするかのように1人でその確認作業をしていました。

先ずオーブにもクオリティがあるので、それが良いものなのか、
それとも未浄化霊の類なのか、すぐに霊視をすれば一目瞭然だったのですが、
完全にそのオーブは、この清々しい建物と一体化しているエネルギー体で、
どうやら座敷わらしちゃん、昼間の時間帯は、このオーブの姿で
あちこち建物内を移動することが多いようです。

オーブの正体は、座敷わらしちゃんだったのです。

昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~ 昼参拝で座敷わらしちゃん現る。~宿のオーナーのお役目~

そして何故、半助さんのお役目、人生の話、特に半助さんが時々感じておられる、
「自分は何故、この仕事をやっているのだろう。」という想いのことをお話されている途中に
頻繁に頭上をウロウロするのか、そこでようやく謎が解けたのですが、
座敷わらしちゃんたちが、「あなたの生き方が間違っていないからこそ、
まっとうで正直で清々しい生き方だからこそ、ここに住んでいるんだよ。」と
何度も何度も後押しをするように、判助さんに伝える手段でオーブに姿を変えて
半助さんの頭上をウロウロ素早く分かりやすいように動き回っていたのです。

この時は、オーブの正体が座敷わらしちゃんで、
半助さんの頭上を頻繁に行き来して、どのような時にへんな動きをするのかなどは
一切お伝えしなかったのですが、
実はそれと同時に座敷わらしちゃんとは違う、通常の霊的世界も全く同じことを伝えてこられて、
「今やっている仕事に疑問を感じたりすることもあるだろうけれど、
多くの人と人を繋ぎ、心を元気にしていく、より良い人生を歩んでいく手助けをするために
今の人生があり、そしてこれからの人生、どのような仕事をしようが、
同じようなお役目があり、だからこそ、自信と誇りをもって前に進んで下さい。」という
惜しみない愛情と力強い後押しがありました。

まさに霊的世界にしっかり愛されている人にこそ伝えられるメッセージです。

そしてお話を進めていくうちに、半助さんご自身の中でも
どことなく、ご本人のお役目というか、存在意義というか、今、何故、このタイミングで
この座敷わらしに関わるお仕事と向き合っておられるのか・・・、
漠然としたものが明確になっていく中で、先ほどまで頭上でウロチョロしていた
半透明のオーブ、もとい座敷わらしちゃんの姿も、すっと消えていきました。

光の強い人、存在感のある人、そしてそれをまっとうな生き方を通して
多くの人に良い何かを残していく人。

1年以上先まで満室が続く大人気の座敷わらしが暮らす宿のオーナーは、
まさに、そのようなお役目があるからこそ、
そして、ご本人の独特な感受性、生きるセンス、才覚があるからこそ、
今、このように毎日、毎日、全国各地から訪れる人たちと向き合い、
人と人、人と座敷わらしちゃんとのご縁を繋ぎ、
その素晴しい種まきというか、ご自身も周囲の人たちも幸せになる
循環作りを担っておられました。

そして、その話をしている最中に、
この宿の住人でもある座敷わらしちゃんが「そう、そう、その通り!だからここにいるんだよ!」と
嬉しそうにオーブの姿になって答えてくれて、
僕自身も、何故、この宿がいつ訪問しても清々しい空間を保っていられるのか、
その謎がしっかり解けて、益々清々しい気持ちで昼参拝を終えることが出来ました。

座敷わらしは、確かに場所や建物を選びます。
ですが、今回、半助さんとゆっくりお話して感じたのは、
場所も選ぶけれど、それ以上にもっと人を選ぶということ。

場所に宿るというよりは、心ある人に寄り添い、人の心に宿る存在だということを
しっかりと確認させてもらうことが出来ました。

半助さんの生き方、お役目のことは勿論、
これをこのブログをご覧下さっている皆さん、お1人、お1人に当てはめてみられて下さい。

「私は一体、何のために今の生活、今の仕事、今の人生と向き合っているのだろうか。」

慌しい毎日の中で、はたまた自問自答の多い人生の中で
あなたがその疑問と向き合っている時、あなたをしっかり守って下さっている
霊的世界は常にその姿を見守り、
「大丈夫だから。」とそっと後押しをして下さっているものです。
(直向きに頑張っておられる人であれば・・・という条件付きですが、笑)

座敷わらしちゃんを始め、霊的世界の存在に愛される人たちの特徴、
そして、どのような生き方をしていれば、霊的世界の存在から愛されるのか・・・。

これは人の人生様々であり、仕事も、お役目も、生きていく環境も違うものですから
一概に「こうです」とはお伝え出来ない部分なのですが、
少なくとも、必要以上に自己否定をせず、自分の運命、宿命をしっかり受け止めて、
分からないなりにも直向きに前を向いて、今、目の前にあることと向き合っていけば、
必ずその先の人生は、もっともっと心豊かに生きていけるものですし、
必ず次に繋がる道が開けてくるものです。

座敷わらしちゃんに好かれるような生き方、心持ちがどのようなものなのか、
そしてそれは心ある人たちにも愛される生き方であり、
それが、どのような生き方なのか、半助さんとお話をしていて、
僕自身も改めて再確認出来ました。

座敷わらしが暮らす宿は、そこを維持管理しておられるオーナーの
直向きな生き方、大切なお役目もあってこそ保たれている清浄な空間です。

その宿のファンの1人として、これからこの宿を訪問する皆さんが、
ただのご利益主義を求める目的ではなく、(座敷わらしちゃんが最も嫌うタイプです)
その空間に見合う心持ち、生き方を目指しながらお越し下さることを願って止みませんし、
普通は見えない、聞こえない、感じないのが当たり前なので、
無理して何かを感じてもらう必要もなく、ただ、その空間の清々しさ、
居心地の良さをしっかりと存分に体感して頂きたいと心から思っています。

僕もまたタガマヤ村さんを訪問できるように、日々の仕事、お役目と向き合いながら、
霊的世界の道具として、1日1日を大切に積み上げていきたいと思っています。

さっ、それではこれから山形を出発して沖縄に戻ります!
やっぱり、何度訪問しても、山形はいいところだなぁ~。


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*7月3日(日)・福岡ナカトリモチ勉強会参加者募集中です。
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